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臨床2年生 基礎実習②

2021/04/23 臨床検査技師科

皆さん、こんにちは☆

 

本日は、臨床検査技師科2年生

基礎実習についてです🎵

 

先日、試薬調整の基礎実習を行いましたが、

本日も基本的な手技を身に付けました。

 

血球浮遊液は、輸血の検査などで用いられます。

 

ちなみに、血球浮遊液とは、

液体中の赤血球濃度を3~5%に調整した液です。

 

赤血球の表面にある余分な補体などの成分を洗浄

この時に使った洗浄液は、生理食塩水

 

この生理食塩水は、先日の試薬調整で作ったもので、

自らが調整したものを本日の実習でも使用しました。

 

 

生理食塩水は上手に調整出来てました!!

結果が分かると遣り甲斐が出てうれしいですよね🌟

 

ちなみに、

生理食塩水が上手く調整出来なかった場合は、

こうなります。

↓ ↓ ↓

 

は少し濃いめですが、血球浮遊液

薄い生理食塩水を赤血球と混ぜたものです。

 

色が全く違います。

また、透明度も。

 

薄い生理食塩水を赤血球と混ぜてしまうと、

浸透圧で赤血球が壊れてしまい

このようになります。

これを、溶血と呼びます。

 

ワザと失敗してみましたが、

そこから学ぶものはいっぱいあります。

 

このように西武学園の臨床検査技師科では、

”何ため”を理解するために、色々な工夫をした

授業が展開されています。

 

実験大好きな方!!

臨床検査技師になりませんか!?

 

お待ちしています!